とタイトルに書きましたが、
くせを活かす場合に限っては
、簡単に手入れができるよう
になります。

 
髪に足りない水分と油分を髪
に足してあげるといったシン
プルなお手入れ法なのですが

 
くせを活かすことに抵抗がお
ありの方は、お控えください

 
さて。

 
毎日、クセの手入れがしにく
く困っていると、お客さまと
会話をするのですが、

 
くせの手入れがしにくい理由
は、髪質に逆らおうとしてい
ることが原因かもしれません

 
理想の髪型に当てはめようと
、髪質とは逆のことをクセ毛
に押し付けてしまうから手入
れが難しいわけです。

 
それなら、いっそ活かしてみ
るという選択肢もあってもい
いかもしれませんよね。

 
本来の髪の毛は、毛先まで皮
脂膜で覆われていてこそ、髪
の毛といえるのですが、

 
きれい好きの日本人は毎日、
シャンプーをし、せっせと皮
脂膜を落としてしまっている
んですね。

 
皮脂膜は皮脂と汗が混ざった
ものですよね。

 
だから、特にクセ毛の方は、
髪に水分を保てず、乾ききる
とカサッとし、洗濯し、乾い
たシャツが強くなる原理では
ありませんが、

 
水分の不足で強さが勝った髪
のため、制御がしずらくなっ
ている状態といえます。

 
それでは朝、起きられました
ら寝癖をほどくためにシャン
プーをしてください。

 
その後、タオルでよく水分を
吸い取ります。

 
クセの波状が強い方はタオル
ドライでかまいません。波状
が緩い方はハーフドライして
おきましょう。

 
そうしましたら、ヘアクリー
ムやヘアオイルを手に伸ばし
ます。

 
伸ばしましたら、その手を髪
の表面ではなく、必ず中に入
れバイバイするように振って
なじませ、手に余さないよう
、やさしくニギニギとにぎっ
ておきます。

 
足りなければ2~3回、付け足
しお好みでスタイリングし、
自然乾燥に任せる。たたこれ
だけですが、日中もクセの操
作が容易になります。

 
お試し下さい^^

 
クセ毛を活かす用になにか、
いい商品はないかとお探しの
方は、当店オリジナル商品を
手に取って、こちらもお試し
ください^^

 

 
極力、髪をべた付かせず、あ
なたのクセのポテンシャルを
存分に引き出し活かします。

 
悩まされ続けたクセの手入れ
が、楽しくなるお手伝いがで
きましたら幸いです^^

 
 
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